MacBook Proメモリ増設

ここ4年間はMacBook Pro (13-inch, Late 2011)を使っているが、OS Xのバージョンアップに伴い画面切り替えの引っかかりやレインボーカーソルが出ることが多くなっていた。特にEl Capitanの日本語入力のライブ変換関連でよく起きる感じだった。

ということで今更だが標準のメモリ4GBを8GBに増設した。そうすると全体的に動作が機敏になって大幅に快適になった。これならもっと早くに増設しておけばよかったと後悔。

ちなみに前に使っていたiBookは7年間使ってHDDとDVDドライブが壊れて、アプリもPPC非対応が多くなり買い換えた次第。

MacBook ProもHDD搭載だが、HDDさえ大丈夫ならあと3年くらいは余裕で使えそう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Apple Musicの感想とオーディオブックのデグレード

Apple Musicが開始されたので早速利用開始。

確かに邦楽は少ないようだが、自分は洋楽ファンなのでほとんど問題はない。そして思った以上にラインアップが充実していると思う。
またApple Musicはストリーミング配信だが、なんと言ってもダウンロードしてオフラインでも聴けるのがすごく便利。そのためiTunesなどで見るとそれまで購入した音楽とApple Musicの音楽で特に区別が無く、自分の音楽ライブラリがどこから聞けばいいか困るくらいの膨大なものになったという嬉しい感じ。
これなら基本は月980円のApple Musicで、お気に入りのものは今まで通りiTunes Storeで購入となりそう。

そしてiOSのミュージックアプリだが、オーディオブックの扱いが変わりiBooksで聞くようになった。
それはいいとして一番困ったのが、オーディオブックのリピートがついにできなくなってしまったこと。オーディオブックは海外ではリピートして聞く習慣が無いのかもしれないが、自分は通勤時に英語のオーディオブックをリピートして聞いているので非常に辛い(日本ではこういう使い方をしている人が多いと思う)。

と言うことでファイルの属性をオーディオブックからミュージックにして、今まで通りミュージックアプリで聞けるようにした。回避策があるとはいえ、これはミュージックアプリのオーディオブックの取り扱いのデグレードだと思う。
そしてこれもApple Music開始の影響なのかなと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

iTunes Matchを使い始めた

5/2に急に iTunes Matchが日本でも開始された。以下感想など。

・自分は対象が12,000曲でマッチしたのが6,500曲くらい。セットアップ中に何度も止まってやり直した結果、1日半かかってようやくセットアップが完了。セットアップが止まったように見えるためActivity Monitorでネットワークを監視するのがポイントのようだ。またステップ2のマッチング中によく止まるが、実際はステップ3のマッチング対象外のファイルをアップロードしているようなので、Activity Monitorでネットワークのアップロードが動いているなら放置しておいていいみたい。
・マッチング結果であるが、同じアルバムの中でマッチングしている曲しない曲がある。また再度CDからApple Losslessでリッピングしても状況は変わらず。音楽ファイルの波形も見て判断しているそうなので、そのロジックが変わらない限りは強制的にマッチングさせるのは難しそうでかなり残念。
・当たり前の事だがiTunes Matchに切り替えると母艦のMacではなく、iCloudの方と同期する。だからiPhoneで使う場合はiCloudからダウンロードして聞くという考え方に変えないといけない。言葉にすると本当に当たり前だが、今までと運用や操作が変わるので注意が必要である。
・オーディオブックは対象外だが、英語の勉強用に作っていたプレイリストはそのまま残らず更にiCloudにもアップロードされずで、結局プレイリストだけ存在してその中のオーディオブックファイルが無くなって使えなくなってしまった(母艦のMacのiTunesで見ると同じプレイリストがなぜか二重にできている)。バグか仕様なのかよくわからないが、とりあえずはファイルの種別をオーディオブックからミュージックに変えて回避した。要は英語の参考書についているCDように細かくチャプター分けされたものではなく、チャプター無しのファイル1本で使うのがオーディオブックであるという前提のようだ。

全体を見ると、iPhoneからでも(家の外でも)自分のiTunesライブラリ全てから音楽を選んで聴く事ができる、更には昔の128Kbpsのファイルも256kbpsの品質で聞く事ができる、ライブラリのバックアップとしても安心という大きなメリットがあるが、考え方や操作、運用を変えないといけないのが少し負担になりそう。まあそれもすぐに慣れてしまうかもしれないが。

そして今までiPhoneでミュージックアプリを使うとプレイリスト関連やアーティストの写真等で、何かそれまでに無かった不審な動き(変にネットワーク接続しているとか)をしているように感じていたが、今回iTunes Matchを使ってみて、全てはこのためのものだったのかとわかった気がした。

もちろん自分としてももう後戻りはしないので、素晴らしい音楽体験ができるようにこのまま進化してほしい。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Macintosh 30周年

2014/1/24でMacintoshが発表されて早くも30年。AppleのUSサイトには "Thirty Years of Mac"の特設ページが公開されている(なぜか日本のサイトには無いみたい)。

Macと自分を振り返ると、その存在を知ってからようやく1987年に初めて会社で購入したMac IIを触り、1988/1のMacworld Expo San Franciscoを海外出張時に見学し、忘れもしない1988/10/10(この頃は体育の日の祝日)に初めてのMy MacとしてPlusを購入。本体が398,000円で、20MB(GBではない)の外付けHDDとImage Writer(Apple純正のプリンタ)合わせて50万で、秋葉原のOak Villageで購入した。

その後は1993年にColor Classic II、1998年にiMac、2005年にiBook G4、そして2012年にMacBook Proを経て現在に至る。やっぱりCompact Mac系が好きだ。

ちなみに1989/7に東京ベイNKホールで開催されたNeXT Computerの日本での発表会で、若き日の尖ったSteve Jobsを5mくらいの近さで見たこともあった。

知ってから今まで、ある意味一番身近にあった文房具、道具かもしれない。それとともにAppleの好不調も一緒に見て来た。

こうして自分なりに振り返っても、とにかくApple、Macがある時代に生きていてよかったと思う。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

iPhone 4をiOS7にアップデート

iOS7にアップデートして1週間ほど使った感想など。

ネットでは「遅い」とか「べつに遅くない」とかの両極端の感想が出ているが、自分の環境ではたまに突っ掛かる感じがするものの、まあまあきびきびと動いている。

そして大きな変更点であるフラットデザインは慣れの問題かもしれないが、やっぱり見にくい感じがする。

しかし標準アプリがほとんど使いにくくなったのが残念である。特にミュージックアプリはひどい。今まではアーティストメニューからアルバムをすぐ選べたが、iOS7ではアーティストを選ぶとアルバムごとに区切りのある曲一覧が表示される感じだ。しかも画面の右側にショートカットも無いので下の方にあるアルバムを選ぶ場合は一生懸命スクロールしないといけない(例えば自分の環境ではStonesのアルバムは58もあるのでとても下までスクロールする気にすらならない)。またアルバムの並びもアルファベット順ではなく西暦年の順になっている。更に困るのがアルバムの曲が終わるとそれで止まるのではなく、次の順番のアルバムの曲が始まってしまう。
要はアルバム単位で聞きたい場合はアーティストメニューからアルバムを選ぶのではなく、アルバムメニューから直接選べということである(アルバムメニューからの方は、アルバムがアルファベット順に並んでいて画面右にショートカットもある)。これはiTunesの仕様に合わせたためだろうが、何しろ使いにくい。

ここまではネットでもクレームが出ている点だが、他に困るのがオーディオブックの場合はリピートが選べなくなってしまったことである。厳密に言うとオーディオブックではない普通の曲の設定を引き継いでいるので、オーディオブックで全曲や1曲リピートしたい場合は一旦普通の曲にしてリピート設定してからオーディオブックに戻って聞けば設定された内容が反映されている。
これはあまりネットでは反応が無いようだが、通勤途中に英語のオーディオブックを聞いて勉強している自分にとってはダメージが大きい。これはバグではなく仕様のようだが、普通に考えれば仕様バグなので元に戻してほしい。

iOS7でもちろん良くなった部分もあるが、全体的にはAndroidを意識するあまりに自分とユーザを見失ってしまった感じだろうか。コアなAppleユーザ、ファンとしては声を大きくして言いたい。

| | TrackBack (0)

MacBook Proへ移行

約7年間苦楽を共にしてきたiBook G4のハードディスクがついにお亡くなりになった。

DVDドライブも1年半前に既に故障しているし、PPCもそろそろ限界、ということでついにApple StoreでMacBook Pro 13インチ/標準構成/キーボードのみUS版を購入し1週間かかって上海から到着、主なところの環境復旧が終わった。

しかしながらLionのトラックパッドは予想以上に快適。これなら確かにマウスは不要だ。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Steve Jobs 1955-2011

初めてAppleの事を知ったのはApple IIの時で、1987年に会社にあったMacintosh IIを初めて触り、1988年に初めての製品ということでMacintosh(Plus, Image Writer, 外付け20MB HDDで合計50万もした)を買った。

そして今でも覚えているのが1989年に今は亡き東京NKベイホールであった、NeXT Computerの日本での発表会で、若々しくて少し尖った感じの若き日のSteve Jobsに初めて会った事だ。発表会終了後も一人残って客席とやり取りしているJobsを、近くまで行ってこの目に焼き付けたのが今でも自慢だが、会ったのはこの時が最初で最後になった。

それ以降はMac、iPod、iPhone、iTunes、GarageBandと言った数々の作品を楽しませてもらった(楽しませてもらっている)。

本当に同時代に生きていて良かったと思う。
Thank You, Steve, God Bless You!

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ATOK Pad for iPhoneの感想

待望のiPhone向けATOKが出たので早速使ってみた。

通常のIMEではなくATOK Pad内でしか使えないのは非常に残念だが、こればかりはジャストのせいではなくAppleが原因であり、長年のApple信者の自分でさえも非常に違和感を感じる。

さすがにATOKなので長い文章でも普通に打てるが、QWERTYキーボードだと指で押した位置と実際に入力される文字が微妙にずれているような気がする。微調整の問題か、それとも標準のQWERTYキーボードとの慣れの違いだろうか。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Newton OS 2010年問題

週に1回充電・起動して動態保存(?)している美しき我がeMate 300だが、先日充電しようとしたらリセットされて日付が1996/07/09になっていたので、正しく設定しようとしたら固まってしまう現象が起きた。

それでWebを調べてみるとNewton OSには2010年問題と言うのがあって、2010/01/05以降はOSが動かなくなるとのことだ。

確かに2010/01/04は設定できたが2010/01/05で設定すると固まってしまう。いちおうコミュニティの有志による修正パッチがあるらしいが、うちには今すぐパッチを当てる事のできる環境が無い(単に面倒なだけなのだが...)。

う〜ん、今後はこれで本当に動態保存かな。見てちょろっと触るだけでも美しいし....
ところで1996/07/09は何の日なのだろうか?

| | Comments (0) | TrackBack (0)

iMandalArtが出た

AppStoreで偶然MandalArtのiPhone版であるiMandalArtを見つけ、速攻で購入。

MandalArtと言うと、Mac版は今や動作する環境が無いし、Newton版は遅くて文字入力もつらく、Palm版は画面が小さすぎというITプラットフォーム的には苦難の連続だった。

しかし今回のiPhone版はマスの操作や文字入力も普通にできるし、絵や音も取りこめる(自分にとっての使い道はこれから試行錯誤か)し、マスの位置も指で簡単に動かせる等、本当にストレス無く道具として使う事ができる。iPhoneでようやく理想のITプラットフォームに巡り合えたと思う。

とにかくこれは本当に素晴らしいキラーアプリだと思う。そして今後は同期やバックアップ機能をサポートすれば完璧だろう。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

その他のカテゴリー

Apple | Book | English | Mathematics | misc | Music | Railway | Running | Squeak/Scratch | The Rolling Stones