« 京都マラソン参加の案内が来た | Main | ボストンマラソンの悲劇 »

京都マラソン2013を走った

追加抽選で当選した、初めての京都マラソン。

・先月の淀川寛平マラソンに続き初めての2ヶ月連続フルマラソン。先月のマラソン後、右踵→アキレス腱→ふくらはぎ&足裏痛と、足のコンディションがイマイチで臨む。
・2〜3日前の天気予報は晴れで気温20度になっていたが、その後の直前の予報では晴れのち雨となっていた。実際は朝は曇りで14度だったが、途中から雨が降って気温もぐっと下がってとても寒かった。
・朝はスタート1時間半前には着くようにしたので、荷物預けやトイレとも予想外に余裕だった。
・開会式は司会が谷口キヨコさん、スタート台には真っ赤なスーツの門川京都市長、応援大使の森脇健児、千葉真子、朝原宣治& 奥野史子夫妻、本田望結さんがいて豪華な顔ぶれだった。
・中学以来久々に西京極競技場のトラックを一周走っていよいよ車道へ。参加者は1万5千人とのことだが、全体的に道が広いところを走るので言われていた程それほど窮屈感は無かった。
・当日は途中から雨だったにも関わらず、全体的に沿道に応援の人が埋め尽くされていて、どこに行っても「頑張れ」の声援やランナーにタッチをしようと手をのばして応援してくれてありがたかった。また「足の痛いのは気のせいだ」「終わったらビールがうまい」というボードを持った人たちを何カ所かで見た。更に鴨川の川岸コースでは今流行の「今でしょ」のLINEのスタンプのようなイラストの描かれたボードが貼ってあった。
・コースの所々で大学や子供たちの演奏、パフォーマンスが行われていた。特に仁和寺の手前では「この先坊主」と書かれたボードを持っている人がいて、お寺の前には昨年に引き続きお坊さんが並んで応援してくれていて微笑ましかった。
・ローラみたいなかっこをした女の人が裸足で走っていて、周りの人々から足大丈夫?と何度も聞かれていたようだった。その他にスーツ姿で遺影を持っては走っている人もいた。東日本大震災の被災者の方だろうか?
・今回珍しく途中で2回もトイレ休憩を取ったが、トイレの設置は結構充実していて5分くらいのロスで済んだ。
・最初の上り坂の嵐山跨線橋は6キロぐらいの所なので、まだ元気でそれほどつらくはなかったが、10キロ近辺の広沢池から龍安寺までの坂はちょっとつらかった。この辺りまで暑くて汗をかいていたため給水所でぐびぐび飲んでいた。
・平野神社では家族と母が応援に来てくれていたが、お互い見つけられず残念だった。ちなみに急な気温の低下で母と子供は風邪をひいてしまった。
・15キロあたりでそろそろ自分のペースで走れるぞと思った(ランナーズハイ)頃に、大徳寺あたりで急に夕立のような大雨が降ってきて、一気に気分が萎えてしまう。この後は降ったりやんだりだったが、急に気温が下がって厳しいコンディションとなる。あの裸足のランナーは大丈夫だったろうか?
・ハーフ過ぎての給水ポイントには、バナナ以外になんと生八つ橋があって京都らしかった。
・宝ケ池の狐坂は小学生の大文字駅伝では余裕で子供たちが走っているように見えるが、25キロあたりでこの坂は非常につらかった。それでも歩くこと無く走りきった。そして宝ケ池からの帰りの下りでは曇り空の中、遠くに京都タワーがなんとか見えた。
・しかしやはり狐坂で体力を使ったためか、28キロくらいからペースダウンしてしまう。またこのあたりから折り返しのコースも増えてきて、体力&気分的にも28〜32キロあたりが一番辛かった。
・東大路に出た京都大学近辺で一瞬だったがまた雨が結構な本降りになり、この後ゴールまでこんな状態かと気が滅入る。しかし百万遍を超えたあたりで小降りになってほっとする。
・38キロぐらいの今出川通を銀閣寺に向かう緩やかな坂は、通常ならたいしたことは無いと思うが、フル終盤では意外に辛かった。
・そして何とか走りきったが結局5時間2分と恥ずかしい結果となった。だいたい10キロ1時間ペースだったが、最後の10キロに1時間40分もかかってしまう。
・ゴール後に立派なタオルと完走メダルをもらった。参加費は高かったが、前日には参加賞でTシャツももらっており結構嬉しかった。ちなみにゴール後は寒さのせいでみんなそのタオルを肩にかけていた。そしてゴール後の小雨の寒い中、意外に長い導線に耐えて荷物を受け取り、更衣室はみやこメッセの中で暖かくてほっとする。
・マラソンコースとしては坂が多くて非常に厳しかったが、修行(?)と思えば京都らしいのかもしれない。そして荷物の受け渡しや、トイレ、誘導、給水、応援、ボランティアの方々等、巨大マラソンなのに全体的にはよくできた運営だと思う。
・コースは昔のハーフ時代の頃の方が、御所など本当に街中を走るのでよかったが、交通を止めることを考えると今のコースでやむを得ないだろう。
・夜の京都テレビの特番で、ゴール後の姿が一瞬映った。素直に嬉しかった。

自分のベストは3年前の木津川マラソンの3時間45分だが、ここ1年は4時間半、5時間×2と28キロぐらいから体力が落ちて情けない結果になるパターンである。
認めたくはないがさすがに寄る年波を感じてしまうところもあるが、次は秋までマラソン大会は参加しないので、ちょっとやり方を考えて練習したい。
次は11月頃のマラソンと来年2月の木津川、そして3月の京都マラソンかな?

|

« 京都マラソン参加の案内が来た | Main | ボストンマラソンの悲劇 »

Comments

お疲れさまでした!
生八つ橋いいですね!京都マラソン楽しそう!(≧m≦)
10月には新潟シティマラソンもありますよ( ^ω^ )

Posted by: | 2013.03.17 at 21:21

Post a comment



(Not displayed with comment.)




TrackBack

TrackBack URL for this entry:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/943/56935233

Listed below are links to weblogs that reference 京都マラソン2013を走った:

« 京都マラソン参加の案内が来た | Main | ボストンマラソンの悲劇 »