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The Beatles In Mono 感想

ようやく1wかけて全部聴いた。感想など。

・ごっちゃになった音の塊を聴くわけなので、ロック系の曲の方が印象に残る物が多かった。
・初期の4枚は1987年CD版とあまり変わった印象はなかったが、1987年版がいかにもアナログをCDにしましたという高音が強めのぎらついた感じに対し、2009年版は高音を抑えて中域を強調した感じに思った。そう、あのまろやかなアナログLP版の雰囲気の再現だ。
・ステレオボックスはまだ持っていないので、1987年版と比べてモノボックスの方が印象に残った曲は次の通り。
 ※Act Naturally、The Night Before、Taxman;音に隙間がなくて迫力がある
 ※Sgt.、White Albumの各曲:ミックス違いが多く、利き比べが面白い。
 ※Yer Blues、Helter Skellter;迫力がありかつ緊迫感もある。
・逆にモノだと違和感のあった曲は次の通り。
 ※Rubber Soul、Sgt.、Magicalの各曲:ステレオのイメージが強い。特にSgt.はBeatleaでさえモノを重視していたと言うのが信じられない。
 ※A Day In The Life:音の広がりが無い分、緊迫感に欠けるように思った。

この感想シリーズは今後も続くかもしれないが、まずはここまで。

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