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スポーツマンシップと現実の世界

昨日はこどもの日という事で、区内の少年野球チーム対抗の運動会があった。
わが家の長男は学校のマラソン大会でいつも学年で上位入賞ということもあり、チームのマラソン代表に選ばれた。
昨日の運動会でも1〜3位を争う熾烈な戦いを続けた末にゴールし、本人もチームのみんなも2位を確信していたが、ゴール前で周回遅れのチームと交錯して周回遅れのチームはそのまま走るのをやめてゴールしたふりをしていた結果、本部の発表は4位になった。

自分の子供、チームだから言うわけではないが、明らかに誤審だった。そのチームの走った子供は周回数を本当に間違ったのだろうが、周回数を記録していたそのチームの親が何も言わず、誤りを認めずに本部に周回記録を(細工して)提出したこと、そして周回のチェック機能が働いていない本部に対して怒りを覚えた。

チームの子供達や親御さん達みんながおかしいと感じ慰めてくれたし、本人も内心悔しいだろうが落ち込んでいないのが幸いだ。

前向きに捉えると「世の中間違いはある。あんな人間はいつも必ずいるものだ」という現実を子供のうちから知ることができてよかったと言うことになるのだろうが、とは言えそれはスポーツマンシップに則っていない、スポーツの世界でそれは無いのではないかという強い思いもある。

今まで過ごしてきたこどもの日の中で、一番心に残る日となった。

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Comments

今日の練習の時に、監督さんが昨日の運動会が終わった後に本部にクレームの電話をしたが誤審は認められなかった事を聞いた。

でもチームのみんなの前で、残念賞として監督さんからプレゼントをもらった。

これでかなり救われた気がした。

Posted by: brownsugar | 2008.05.06 at 19:02

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