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U2 Bonoが日本の総理大臣を訪問

4月の日産スタジアムのライブのチケットは買ったが延期になり、その後すっかり冷めてしまったため、11/29,30,12/4のさいたまスーパーアリーナでのライブは結局行かないが、ライブ初日である今日の昼間にBonoが日本の総理大臣に会ってアフリカ問題への協力を訴えたそうだ。

自分は広告塔であるという立場も確かにわかっていて精力的に各国首脳と面会してるが、日本の総理大臣に会うとはちょっと意外だった。

U2のボノ氏、安倍首相にサングラス贈る

CX めざましテレビ

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Love / The Beatles

今賛否両論の、いちおうBeatlesの新譜。

・Beatlesの曲の断片を組み合わせて新たな表現にした、いわゆるコラージュ的な作品。でもやっぱりArtist名はBeatlesというよりMartin親子の名前がクレジットされるべきだろう。
・ただし編集具合はなかなか面白いし新たな発見があった。特にTomorrow Never KnowsをバックにWithin You Without Youのメロディがあんなに合うとは思わなかったし、Drive My CarのギターリフがTaxmanに変わりまた戻る所も自然だった。
・一番自然な感じにリメイクされたのがStrawberry Fields Foreverだろう。これは特に40年という歳月を経てできた、技術の勝利だと思う。
・While My Guitar Gently WeepsはAnthologyに収められていたリハテイクを用いているが、リハテイクを本番テイクにリメイクできるのも技術の勝利だろうし、Georgeもまさかリハテイクが本番テイクとして蘇って世に出るとは夢にも思わなかっただろう。
・Hey Judeの後半のコーラスで、いったんブレイクしてその後うなるようなベースでまたコーラスが始まる所は、最近のPaulのライブでの演奏そのままである。Party At The Palace等でPaulとGeorge Martinの距離がまた近づいていたためだろう。
・BeatlesのプロデューサーだったGeorge Martinだからこそ、好きなようにオリジナルの音源を手に入れて触れたのだろうけど、他の人ではこのような作品はできなかったに違いない。

Beatles名義の新譜というところはやはり疑問があるが、いろいろな音がちりばめられていて新たな発見ができるという面では、まだまだ楽しませてもらえる作品だと思う。

Love / The beatles

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The Captain & The Kid / Elton John

Eltonの新譜。作詞作曲はもちろんBernie Taupin & Elton John。

・これは久々にすごいアルバムだ。タイトル通り"Captain Fantastic and the Brown Dirt Cowboy"の頃に近いメロディ、音、アレンジで、今このようなEltonに出会えたことが驚きである。
・とはいえ、さすがに最近は声域が狭くなってきたのは否めない。その分表現に深みが出てきたという感じだろうか。
・Captain Fantasticの続編の位置づけとはいえ、最初の曲が"Postcards From Richard Nixon"といきなり当時の大統領であるNixonが出てきて苦笑&こけそうになった。

シングルヒットを生み出すようなアルバムではないが、アルバム全体としてすごく完成度の高い、本当に久々の傑作だと思う。また最近はこれとCaptain Fantasticをセットで聞いている。

The Captain & the Kid / Elton John

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Mick Jaggerの父親死去

93歳とのこと。
なおMickは北米ツアー中で、英国に見舞いに行ってラスベガスに戻った後に父親が亡くなったそうだ。
ご冥福をお祈りします。

Mick Jagger's father dies at 93

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Endless Wire / The Who

ついに出た、The Whoの24年ぶりの新譜。

・でも曲はなんか今ひとつつかみ所が無く、淡々と流れていく感じ。
・先行シングルでミニオペラ形式の"Wire & Glass"は、さすがにまだ流れに起伏があるように思う。
・US盤を買ったが、おまけに"Live At Leeds"をもじった"Live At Lyon"という今年7月にフランスのLyonという所で行われたライブのDVDが付いていた。今回の新曲は1曲のみ、残りの4曲がいつものClassicsだが、一番最後の"Won't Get Fooled Again"で、間奏の途中でRogerが歌い出すのを編集せずそのまま収録しているのが珍しいと思った。またRogerの声の調子が全体的にイマイチかな。

今のところは淡々としたイメージが強いアルバムだが、聞いているうちにだんだんとスルメを噛むように味が出てくるかなという期待もある。

噂通りにそろそろ日本に来ないかな。

Endless Wire / The Who

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