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Squeakland 2005J

クリスマスプレゼントとして、イブの日にSqueakland 2005Jがリリースされた。

何でも、それまでベースのバージョンがまちまちで各国語にローカライズされてきたSqueakのコードを統一し、各国語に対応したものらしい。その他には毛玉が標準で追加されている。

少し試した限りでは、プロジェクトがタイル状に並んでしまい自由な場所に置けないのがちょっと原因不明。
でも今後世界中のプロジェクトが利用しやすくなるのには期待。

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The One Laptop per Child (OLPC)

へえ〜、MIT Media Labでこんなプロジェクトがいつの間にかあったのか。

知ったきっかけはこの記事だが、プロジェクトのサイトに載っているイメージ図はまるで伝説の"ゼンマイで動かすeMate"みたいで、さらにAlan Kayつながりということも素直にうれしい。

OSはLinuxらしいがこれでSqueakを動かしたら楽しいだろうな。

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Bigger Bang Special Edition / The Rolling Stones

DVD付きのBigger Bangで、ようやくUS盤をget。ちなみにこれから出る日本版は今さらCCCDらしいので注意。

・CDは通常版と同じらしいので全く聞いていない。DVDの方はメンバーへのインタビュー、"Streets Of Love"と"Rough Justice"のプロモ、および音だけだが新曲が2曲、そしてBigger Bangの歌詞が入っていて約30分。
・インタビューではMickがさらに若々しいし、帽子をかぶっているKeithはかわいい(?)
・新曲はBigger Bangと音は同じで(当たり前か)、まあまあの感じ。

既にBigger Bangを持っていても、新曲が2曲も入っているのでStones好きには買いだろう。

A Bigger Bang [Bonus DVD]

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John Lennon (1940/10/9-1980/12/8)

1980年12月9日のその時、昼の12時50分頃は偶然にもちょうど"Double Fantasy"を聞き始めていた。

その後も2枚程LPを聞いて(何を聞いたかは覚えていない)、FMをつけたらちょうど"Let It Be"が流れていて、その後にDJが、「John Lennonのご冥福をお祈りします」と一言言った。
でも自分は何が何やらわからなかった(ちなみにJohnの冥福なのに、DJがかけていたのは間抜けなことにPaulの曲だ)。

そして14:55のニュースでJohn Lennonが暗殺されたことを知った。

その後はJohn Lennonを聞きまくり、TVのニュースを見まくり、翌日の朝刊を何度も読みまくっていた。

命日は12/8だが、自分にとっては日本時間の12/9が命日である。

生きていたら65歳、今ごろiTunes Music Storeで新曲を配信していたに違いない。
まじでそう思う。

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Stones来日決定?

Stones Official Siteには載っていないが、日刊スポーツには来日決定との記事が。

2006年3月中旬から5公演で、すべて東京ドームみたいだ。

さあ〜、緊張してきた〜。詳細情報を待つ。

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大人のロック! 2005.Winter

表紙は「2006.Winter」になっているが、2005の間違いだと思う...。

・特集は「レノン vs マッカートニー」ということで今更の記事である。しかし今改めて見るとそれぞれの存在が大きかったのだなあ、そして同じ街に生まれ、近くに住んでいたというのも奇跡だなあと改めて思った。
今年12月でJohnが無くなって四半世紀、この時期にJohnの事だけでなく、Lennon & McCartneyの事を考えるものいいかもしれない。
・そんなPaulであるが、US Tourのセットリストが載っていた。今回は"I'll Get You"、"Please Please Me"、"Too Many People〜She Came In Through The Bathroom Window"という思いもしなかった曲が目玉である。でもいきなり4曲目で"I'll Get You"なんかやられたらたまらない。
・Liverpoolの風景も載っていた。10年前に行ったことがあるが、その頃はJohnの家には入れなかったしStrawberry Fieldも孤児院として機能していた。しかし今ではJohnの家はNational Trustが管理していて中を見学できるそうだし、Strawberry Fieldも閉鎖になったがNational Trustが管理していくらしい。
.....All Things Must Pass.
・「読者が選ぶプログレ番付」の記事では、Pink Floyd、Yes、King Crimson、EL&P、Genesisという順番だった。やはりPink Floydの人気は高い。Live 8を見てからというもの最近Pink Floydをよく聞くが、プログレってやはり真剣に聞いてしまう。
・「不沈空母Aerosmith 30年の真実」は、無期活動停止宣言から1年経って早速?活動を再開したタイミングでの記事だが、「俺達の歳にとっては1年休めば無期活動停止なんだよ」というJoe Perryの言葉が効いている。
・Queen+Paul Rodgersの横浜ライブの写真では、Brianが少し太って見える。またBoz Scaggsの来日公演の写真では、髪が真っ白でずいぶん雰囲気が変わった。と思ったらもう61歳か...

まさに大人に焦点を当てたこの雑誌、次号の特集は「来日直前 Rolling Stones」だ。
今時点では気が早い(苦笑)。

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『使える弁証法』

自分の好きな作家である、田坂広志氏の新刊。

・副題は「ヘーゲルがわかればIT社会の未来が見える」で、弁証法の説明というより、これからの社会に起きることを弁証法的に説明している内容である。よって弁証法自体を習得するための本ではなく、「哲学的思索」を紹介する本である。
・キーワードは「螺旋的発展」「否定の否定」「量から質への転化」「対立物の相互浸透」で、これだけ見ると抽象的ですごく難しそうだが、そこは田坂さんの「例を元にして徐々に本質に迫る」語り口により分かりやすく説明されていて、すごく納得できる。
・ディベートとロジカルシンキング自体は認めるものの、弁証法という「知の技法」を習得した時に、「知の世界」の扉が開かれると説明して弁証法的思考を身に付けることを勧めている。山本真司氏もそうだが、最近のロジカルシンキングありきの風潮に疑問を呈することが増えてきたように思う。
・本書の最後のメッセージは、今の日本の歴史的使命とそれへの激励となっていて、目標を見失った日本を勇気づける内容となっている。

前作もそうだったが、最近の田坂さんは「歴史観」に目が向いていて、読んだ後に心が広々とする感じだ。

使える 弁証法

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