« October 2005 | Main | December 2005 »

Rarities 1971-2003 / The Rolling Stones

何故かこの時期に出た、StonesのシングルB面やライブ音源等、今までCD未収録だった曲の"寄せ集め集"。本日AmazonよりUS盤が到着。

・ジャケットは懐かしの1978年の"Respectable"のプロモ、中ジャケには1972年頃のツアーでStones専用機から降りるMickの写真が用いられている。またブックレットはジャケットに接着されている。
・自分としてはレコード時代から全て集めてきたのでレアな音源は無いが、逆に最近はレコードプレーヤーを片付けてしまってレコードを聴く環境が無いので、それがCDで聞けるようになったのがうれしい。"Through The Lonely Nights"、"Let It Rock"等。
・今回一番レアなのが"Let It Rock"だろう。自分は"Brown Sugar"の英国版マキシシングルレコードを持っているのでそれで聞いていたが、本当に久しぶりに聞くと"Get Yer Ya-Ya's Out"に音が似ていると今回初めて思った。年代が近いから当たり前と言えばそうだが。
・"Miss You (Dance Version)"は12インチシングルレコードを持っていて、それがある意味自己満足の優越感?を持っていたが、最近"Don't Stop"のシングルCDに入っていたり、今回も入っていたりで、だんだんレアでなくなってしまったことが勝手だが少し寂しい。
・"Through The Lonely Nights"も"It's Only Rock' N Roll"のシングルレコードで聞いていたが、今回これも本当に久しぶりに聞いていいバラードだなあと思った。
・"Fancy Man Blues"も"Mixed Emotion"のシングルCDで聞いたいたが、今回これも久しぶりに聞いていいブルースだなあと思った。

さすがStones、何回も楽しめる"寄せ集め集"である。

Rarities 1971-2003

| | Comments (0) | TrackBack (0)

Rockin' The Joint / Aerosmith

Aerosmithの新作ライブ。と言っても2002年11月のライブ。

・雰囲気は"You Gotta Move"のDVDに付いていたライブCDに近い。というかペアのイメージがある。
・選曲は古いのと新しめのが交互にプレイされている感じ。そして全体的には淡々とあっさりした感じがした。
・で、一番良かったのは懐かしの"Big Ten Inch Record"かな。このBoogieがまさにAeroの真骨頂だ。Stevenのハープもかっこいい。

最近活動を再開したが、自分としてはそろそろ新作に飢えてきたかな?

Rockin' the Joint

| | Comments (0) | TrackBack (0)

『海外経験ゼロ。それでもTOEIC900点』

コピーライターである宮下裕介氏の英語学習法の本。

・あまりこの手の英語学習法の本は買わないのだが、たまたま本屋で見つけてぱらぱら見て共感する事が多く購読。
・勉強するゴールを設定して、それに向かって毎日勉強した時間や問題数を記録して行き、今どの地点かわかるようにするというのは、英語学習だけでなく他の勉強にも当然生かせると思った。このようにこの本の前半は英語だけでなく他の勉強にも生かせる事が多く書かれている。
・そしてこの本はあくまでヒアリングを基本にして、それをそれと合わせて効果的にリーディングやボキャブラリーを取得してTOEIC900点を目指そうというものだが、ヒアリング強化の手段として、松澤喜好氏の『英語耳』をバイブルとしてあげている。『英語耳』は前から存在だけは知っていたが、今更発音の勉強かということで関心は低かった。でもこの宮下氏の本おかげで早速『英語耳』でトレーニング開始。確かにこれならヒアリングができそうな気がしてきた。後は日々の努力のみ。

ということで、それほど敷居も高くなく現実的である方法のヒントが散りばめられたこの本はお勧めである。

海外経験ゼロ。それでもTOEIC900点

| | Comments (0) | TrackBack (0)

レコード・コレクターズ 2005/12

今月号の特集は、"The Concert For Bangla Desh"とKate Bushだ。

・For Bangla Desh→Live Aid→Live 8というチャリティコンサートの遍歴が書かれていた。Live 8については「盛り上がったのは音楽ファンだけ。Bob GeldofとBonoはFor Bangla DeshのDVDを見て初心に返ってほしい」と書かれている。
ここで言う初心とは「ロック音楽が政治や社会問題に影響を与えることができるという事を認識すること」だが、今のアーチストはこれに追加して「ビジネス的な要素は排除できない」事も無意識にせよ認識しているはずだ。
当然Bob GeldofやBonoはこの事を重々承知しているが、Live 8に関しては訴える相手を政治家にしたためにターゲットを誤ってしまった、リスクをおかしてしまったと言うことだろう。
・編集後記に「For Bangla Deshの最後には何かわからない逆回転みたいな音が入っているが、これが何なのかわかる方は教えてほしい」と書かれている。この逆回転の音はUS版LPと今回のリニューアル前のCD(自分はこれで聞いた)に入っているそうだが、何となくチャリティに対する感謝の言葉のように思うがどうでしょうか?
・Kate Bushのデビューアルバムである"The Kick Inside"のジャケットは、日本盤はKateの写真だが、UK盤は地味なイラストだったというのを初めて知った。おそらくKateをアイドルとして売り出そうとした東芝EMIの戦略なのだろう。でもアイドルとしてはいい意味ではずれたけど。

今月号の表紙は当然George Harrisonだが、この時のGeorgeは本当にカッコいい。
 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

ドラッカー博士、逝く

昨日今日のNHKビジネス英会話の"Quote Unquote"に、"You can either take action, or you can hang back and hope for a miracle. Miracles are great, but they are so unpredictable."という"Peter F. Drucker (U.S. management consultant and author, 1909-)の格言が載っている。

なんというタイミングなのだろうか。

.....2005/11/11、現役のまま95歳でドラッカー博士逝く。ご冥福をお祈りします。
 

| | Comments (0) | TrackBack (0)

『ザ・マインドマップ』

おなじみの本家Tony Buzanの"The Mind Map Book"で、新訳が神田昌典氏。最近「マインドマップは登録商標です」という記載が目立つようになり、ブザン・ジャパンにより「マインドマップ」を保護する方向にあるが、それにより?日本語版の版権が変わったことによる新装版である。内容は言い尽くされているので、以下簡単に感想を。

・以前の日本語版よりは訳がこなれていてわかりやすい。
・ハードカバー、かつカラー印刷で一家に一冊という感じの豪華な装丁である。
・ただしその分価格は2,200円と高い。これが1,800円くらいなら言う事無しだろう。

今後は神田氏自身が書いたマインドマップ本が望まれる。

ザ・マインドマップ

| | Comments (0) | TrackBack (0)

『Live 8』を流し見

Live 8のDVDが出た。10時間もあるのでとりあえず流して見た感想の羅列を。

・G8首脳へのアフリカ支援の呼びかけと言う目的のため、Live Aidよりも政治色が強い感じがした。DVDの中のジャケットや板のレーベルにはG8首脳がSgt. Pepper'sの衣装を着けた顔写真が用いられているし、Stingの"Every Breath You Take"やWhoの"Who Are you"のバックでは大写しでG8首脳の映像が出てくる。そしてあと何年かしたら「ああ、あの時の首相は小泉さんだったのか」と世界中で思い出すのだろう。そういう意味で小泉さんは歴史に残る首相になったなあと思ってしまった。
・オープニングの"Sgt. Pepper's"からU2の流れがすごく、大盛り上がりである。やはりU2は人気があるねえ。特に"Vertigo"はライブ向きだと思った。
・Bill Gatesが出てきてスピーチした。いい事を言っているのに、億万長者であるが故に説得力が無いと思ったのは自分だけではないだろう。
・Elton Johnは少し太ったが今回ロック系の曲でまとめて大迫力である。Bob Geldofもさすがにみんなで合唱して大盛り上がりである。またStingのベース姿もカッコいいねえ。
・Mariahの"Hero"もあいかわらず引き込まれる曲だ。でも昔より声が太くなったので少し印象が変わった。
・David Bechamが出てきたが、あがっていたみたいでぶらぶらしながらスピーチしていた。
・Whoのドラムは最近はZak Starkyだったが、今回は別の人なので、おかずの入り方が違っていて少し違和感があった。
・今回の目玉かつ一番懐かしかったのがPink Floydである。しかしみんなおやじになったものだ。特にDavid Gilmourは顔が恐い?。そして、ラス前に出てきて"Speak To Me”から始まって盛り上がるのかなあと心配していたら大間違いで、観衆も演奏にぐいぐい引き込まれていた。最初思った以上に良かった。感動ものである。
・ラストはPaulだが、今回は"Get Back"、"Drive My Car"、"Helter Skelter"のロック系でぐいぐい行く。"Drive My Car"は途中からGeorge Michaelが出てきてコーラスをつけていた。またPaulのバックはここ3〜4年同じメンバーで、あの愛嬌ある巨漢ドラマーが見れる。
・ちなみにGeorge Michaelはこの1曲のみ。またこの手のライブでは最近常連のEric Claptonが何故か出ていない。
・そしてPaulが"The Long And Winding Road"を歌い、その後は"Hey Jude"の後半のコーラスから始まってエンディングとなる意外な構成。PaulがMariahに話しかけているのが印象的。そしてBob Geldofが最後の挨拶をしてあっさり終わる。
・なおExtraトラックには幕張メッセでDream Come Trueが英語で歌っている"Love Love Love"が入っているし、中ジャケットのDVD面には吉田美和の顔写真が写っていて、今更ながら「おお〜」と言う感じだ。

Live Aidと比べて感動はさすがに少ないが、映像といいステージングといい20年の進歩を感じる。

LIVE 8 (初回出荷限定価格)

| | Comments (0) | TrackBack (1)

『人生は数式で考えるとうまくいく』

Excelマクロ本で有名な大村あつし氏の新刊。

・俗に言うITライターの大村氏だが、この本はその肩書きを軽く打ち破る、人生論的なキーワードがちりばめられている。
・「目標ー現状=課題」「知識×経験=知恵」等の数式はよくわかり共感できる。しかし実はこれはこの本のごく一部。
・「自分が無駄に過ごした今日の1日は、昨日死んだ人が生きたかった今日の1日かもしれない」というのが一番頭に残っている。この本を読んだ後に本田美奈子さんが亡くなられたが、そのこともあり余計に最近はこの言葉を思い出しながら1日1日生きている。

この本は今のところ今年自分が読んだ本の中で一番印象に残っている。

人生は数式で考えるとうまくいく

| | Comments (0) | TrackBack (1)

『ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人』

ハーブ・エッカー氏のUSでの今年のベストセラーで、訳が本田健氏。

・この手の"資産本"は普通は読まないのだが、この本はお金持ちになるだけではなく人生に成功するための考え方が書かれていて奥が深く、今回購読。
・宝くじでお金持ちを夢見る人は、しょせん他人がくじを引いてくれるのを待つ他人任せの人で、自分で人生を切り開かないといけない、というのにまずいきなり共感。
・お金持ちになれる人は自分が抱える問題より器が大きいとのこと。逆に言うと「大きな問題があってできません」と言う人は「自分は器が小さい人間です」と言っているようなものだということ。これは「自分に解決できない問題は起こらない」という哲学的な考え方に通じると思う。
・訳者あとがきの「本田健版大金持ちになれる人」の中で、「お金持ちになれる人は知恵の取得に投資するが、お金に縁が無い人は知識の取得に投資する」というのは耳が痛かった。これも奥が深い。

日本語版だけでなく原著のタイトル自体が"Secrets Of The Millionaire Mind"となっているが、タイトルよりも奥が深い一冊だと思う。

ミリオネア・マインド 大金持ちになれる人

| | Comments (0) | TrackBack (0)

2005 楽器フェア

今日から横浜で開催。ちなみに楽器フェアに行くのは、東京に単身赴任になった今年が初めてで、気合いを入れて朝一から行く。

・MIDIAのブースは結構いい位置にあって、朝からLogic Pro 7のセミナーをやっていた。
・Pro Tools LE 7やMbox 2を初めて見た。MIDI回りを強化したこともあり何となくシーケンサぽくなったように感じた。
・YAMAHAのブースにBrian MayとPaul Rodgersのサイン入りサイレントギターがあった。
・"音来"のヤイリギターブースは気合いが入っていた気がする。木のプレートももらった。
・MINIMOOG Voyagerのブースにテルミンが置いてあった。たぶん実物を見たのは初めてかも。
・ESPブースにドラえもんギターがあった。「どこでもギター〜」と言う感じでおもしろい。

ということで、家族連れも多く子供達が楽器で遊んでいたり会場のそこら中でライブをやっている等、みんな楽しげな雰囲気だった。

| | Comments (0) | TrackBack (0)

« October 2005 | Main | December 2005 »