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レコード・コレクターズ 2005/10

今月号の表紙は1970年代初期のStones、特集は「ローリング・ストーンズ的なサウンドとは何か?」だ。

・特集はまず寺田正典氏がJumping Jack FlashからIt's Only Rock'n RollまでをStonesを黄金期と定義し、ギターのリフ、5弦ギター、スライドギターを中心に音楽理論的に分析している。今までいろいろストーンズサウンドを分析した文章を見てきたが、今回のは視点も広く納得できることも多くて、一番良かったと思う。
・新譜"A Bigger Bang"の記事も当然書かれているが、その記事の中で書かれていた「1990年代以降を解く鍵はBill Wymanとセンターステージ」という主張もすごく納得できる。
・そのBill Wymanのインタビューも載っていてびっくり。今でも毎週Charlieに会っているらしい。「来週からStonesのワールドツアーのリハが始まるって(Charlieが)言っていたけど、本当にStonesのメンバーでなくてよかったよ(笑)」とのこと。ビルらしい。

その他、George Harrisonの"The Concert for Bangladish"がCDだけでなくDVDでも出るらしいし、Pete Townshendのソロになってからのベストも出るとのこと。
Live8も11月にDVDが出るし、何か年末に向けて出費がかさみそうだ。

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