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"Keep Your Soul-shine"

昨日は久々にライブを体験した。と言っても渋谷で行われた知人のライブである。

そのバンドを生で見るのは初めてで、その後の打ち上げにも参加させてもらった。
このバンドの関係者でこのblogを見ている方も多いと思うが、あくまで個人的な感想を書きたいと思う。

・Stones好きなので、一番良かったのはやはり最後の"Brown Sugar"である。他にはStevie Medley、特に"Isn't She Lovely"。そして原曲は好きではないが昨日聞いて良かったのが"Set Them Free"
・客席が受けていたのはやまりメジャーである"Change The World"、"Long Train Runnin’"
・ドラムの音がすごく固くて、板を叩いているみたいだった。でも打ち上げでビデオを見たらそうでもなかった。
・それぞれのパートのソロの時に、音が聞こえにくい時があった。特にキーボードとベース。
・各メンバがMCをやって、今までよりもみんな楽しそうに見えた。

その後の打ち上げではライブをもう一度ビデオで見て、更に"Party At The Palace"(エリザベス女王即位50周年記念POPコンサート)のDVDでかなり盛り上がった。

さて次回のセットリストはどうなるのかな?
・1曲目はGod Save The Queen(Pistolsではなく国歌の方)
・Bohemian Rhapsody(オペラ部分含めて全パート)
・Paranoid
・Motown Medley(特にSupremes)
・アンコールはHey Jude
......以上、勝手に書いてすみませんでした!

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『イット・ワークス』

原著は知らなかったが、ナポレオン・ヒルの「成功哲学」が出る10年前に出版された本で、全世界で300万部売れたが日本では初めての翻訳本とのこと。
最初は、また最近流行りの成功哲学本かと冷めた目で見ていたが、訳者が「他人より先に洋書を読んで億万長者になりなさい」の三浦哲氏ということに目を引かれ、少し詳しく読んで、これはいいということで購入。

1400円という値段の割には文字数&ページ数も少なく、これだけ見るといまいちだが、実は中身は大変充実している。

・三浦さんの「はじめに」の所には、時間がない現代人は「ソース(原典)に触れる」のが大事で、更に英文の場合は訳の微妙なニュアンスの違いもあり、和訳されるのを待つのではなく英文のまま読みなさいと説いている。これを読むと英読したくなってくる。
・「イット・ワークス」の本文自体はシンプルな言葉で綴られていて、あっという間に読める。しかし何回も繰り返して読むごとに少しずつ感じるものが違ってくるという不思議な文章である。
・原典(英文)と英読のポイントも書かれていて、ここが三浦さんの主張の部分であるが、例えば"desire"のニュアンスの説明の所は英語の参考書を読むよりも遥かに身体に入ってくる。

この本は単に英文と和文を比較して載せているというのではなく、もっと英語の本質的な所を説明しており、なかなかの良書だと思う。

イット・ワークス 夢をかなえる赤い本

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『未来を拓く君たちへ』

田坂広志氏の新刊。

田坂さんの文章は流れるような言葉、透明感のある言葉、キーワードの分かりやすさから、とても好きな作家のひとりである。
今回の本は新社会人に向けたはなむけの言葉、贈り物的な物であるが、もちろんそれ以外の人が読んでも感じるものがある。

・「志」を持って生きることの大切さ。そして「成功」を目的にするのではなく「成長」を目的にするのが本質である(最近の成功哲学ブームを暗に批判)。
・137億年前に宇宙が、46憶年前に地球が生まれ、その歴史の中で人類の文明はたった5000年だ。さらに我々が出会ったことはその歴史の長さから見て奇跡である。
・だから今、人との出会いに感謝すべきである。

田坂さんがこのような宇宙観を現したのは今回の本が初めてだと思うが、とても説得力があると思う。
すごく純粋な気持ちになってくる名著だと思う。

未来を拓く君たちへ―なぜ、我々は「志」を抱いて生きるのか

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ゲレンデでStones

先日、今シーズン最後のスキーに行った。

昼ご飯食べた後にゲレンデに行くと、どこかで聞いた曲だなあと思ったら、何とStonesの"Live With Me"だった。
その次は"Let It Bleed"だったので、アルバムの"Let It Bleed"をかけているのだと思った。

そして1本滑って下に着いたら何と"As Tears Go By"、"19th Nervous Breakdown"と続けて流れてきて、いったい何のアルバムを流しているのかわからなくなってしまった。

スキーには数多く行っているが、ゲレンデでStonesを聞いたのは2回目くらいのはずだ。
でもゲレンデに似合う曲は、今思いつくなら"Don't Stop"かな。

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同窓会をした

先日は卒業20周年の同窓会を6人程度で軽く行った。

自分は言い出し&幹事だったが、メールでの連絡と場所取りだけで、それほど大変ではなかった。

会ったのは死んだ友人のお墓参り以来の2年半ぶりくらいだったが、会えば一瞬に時のブランクが無くなる。
みんな昔と変わらない。太った奴も禿げだ奴もいない。

とにかく皆様、お疲れさまでした。

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relax 2005年4月号

今までこの「relax」という雑誌は知らなかったのだが、本屋でたまたま見つけて特集に魅せられて購入。

その今月号の特集は「楽器はトモダチ」ということで、ドラムに始まり、カンニングの竹山氏のヴァイオリン、ゲームボーイで奏でる音楽、MAXを使ったパフォーマンス、そしてnanoloopというGBA用のソフトシンセモジュール等々、俗に言う「楽器」というより「楽器として使える物」が多く取り上げられている。

そしてこれを読むとなんだか「楽器」ではなく、「楽器として使える物」の音で遊びたくなるから不思議だ。
まあ今持っているMacも「楽器として使える物」として何でもできるが、今のところテルミンとか小型のリズムマシンとかで遊んでみたいと思っている。

ところで最近出たzoomのRT-223って安くておもしろそうだ。今度実物を見てみたい。

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『NHKの英語講座をフル活用した簡単上達法』

川本佐奈恵さんの本。

この本は値段の割には内容が(文字数が)少ないが、来年度からの新講座の内容も書かれているので、気分新たに取り組むために購入。
読んでみて、身近にあるNHKの語学講座のメリットを改めて感じ、モチベーションが少し上がったのを感じたのが良い。

ところで、自分とNHKラジオ講座のつき合いは中学生以来だが、ずっと一筋にやっていたのではなく、何回かブランク(他の教材に浮気)などがあり、ここ10年は杉田さんの「ビジネス英会話」を中心に聞き続けている。
特に杉田さんの講座は英語もそうだが、ストーリが米国の最新の状況に基づいていて他では得られないことも多く、すごく気に入っている。

ただし持論としては、TOEIC等で高得点を狙うならラジオ講座一筋で勉強するよりは、TOEIC用の"受験勉強"をした方がやはり効果的だと思っている。
よって知識と教養を深めるのがラジオ講座に期待する所である。

NHKの英語講座をフル活用した簡単上達法

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島倉千代子さんに会った

昨日の東京出張の帰りに少し時間があったので、丸の内の丸善本店に行ったら何と島倉千代子さんが自著出版記念のサイン会をしていた。

島倉さんというと、このblogのタイトルでもある「人生いろいろ」が有名だが、自分にとっては「愛のさざなみ」が一番好きな曲である。

"死んでしまおうなんて悩んだりしたわ。バラもコスモスたちも枯れておしまいと"(人生いろいろ)

"この世に神様が本当にいるなら、あなたに抱かれて私は死にたい"(愛のさざなみ)

どちらの詞も女王様のような高貴な立場から見下ろしているが、その裏腹に死を意識しながら生きているという危なっかしさも潜んでいる。改めて見るとこの2つの詞には共通点があることがわかる。
作詞者は両方で違うが、島倉さんのイメージを見事に捉えた詞だと思う。

ところでサイン会の参加者はやはり中年女性がほとんどで、ついでにという感じで携帯で写真を撮っている通りすがりの人もいたが、自分は携帯で写真を撮るのは失礼と思いこの目にしっかり焼き付けてきた。

島倉さんとはもちろん初めて会ったが、TVで見るとおりの感じで、しかしいかにも芸能人といった化粧の濃さもなく、薄化粧で着物を着ていて、すごく「品が良くてかっこいいおばさん」という印象だった。

今週は体力的・精神的にも厳しい東京出張だったが、最後に島倉さんに会えて本当によかった。今でも少し興奮気味だ。

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