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『ひととき』の大阪万博記事

JRのグリーン車には持ち帰り自由の雑誌が座席に用意されている。
そして先日の東京からの帰りの新幹線は指定がとれず、かつ始発で来て疲れたこともあり、自腹で奮発してグリーン車に乗った。
そしてのぞみのグリーン車には『ひととき』という車内専用の雑誌が置いてあったが、2005年3月号の特集は「万博が、やって来る」だった。

最初はJR東海だから愛知万博のPRを兼ねた記事かなと思ったが、それだけでなく大阪万博の記事もあった。
内容は珍しい写真や万博グッズのコレクターの方の記事で、閉幕から35年たった今となってはさらにマニアックな内容となっている。

自分も子供の頃に大阪万博を体験し、その後の人生に何らかの影響を受けたと今でも信じているが、同じような人がたくさんいることを改めて知り、少し嬉しくなった。

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Apple Store 3店制覇?

先日名古屋出張の帰りに、栄にあるApple Storeに行った。
これで銀座、心斎橋、そして栄と日本にあるApple Store 3店に全て行ったことになる。

・銀座:場所もよく、全体のスペースも広く(縦長だが)、一番活気がある。また外人さんの来訪者が多いのも特徴。
・心斎橋:駅からちょっと離れているので少し不便。また大阪の割にはお高くとまっている感じ。
・栄:心斎橋よりは場所的にはいいが、前の道が狭く、他と比べて周りの雰囲気と合わせたゆったり感がない。またStoreのスペースも狭い。

次に行くのは渋谷かな。

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『According to The Rolling Stones』

先日丸善の洋書コーナーでたまたま見つけて購入。

日本版は確かB4サイズくらいで大きく重く、しかも8000円近くするので買わずじまいだったが、今回買ったのは英語の勉強を兼ねた(?)ペーパーバック版である。

まだぱらぱら見ただけだが気付いた点を。

・日本版は著者はMickだけになっているが、英語版はMick,Keith,Charlie,Ronnieのメンバー全員になっている。
・今まで見たことの無い珍しい写真が多い。MickとPaul McCartneyのツーショットやメンバーの家族の写真等。
・Ronnie,"the new boy"と言ったって、新入りが今年でもう30年だ。
・Keith: "Mick is my wife, but we can't get divorced."という言葉に改めて(?)安心した。

ここ数年Stones関連の書籍は買わずじまいだったが、この本は思ったよりも面白そうで当たりだ。

according to THE ROLLING STONES(日本語版)

According to the "Rolling Stones"(ペーパーバック版)

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『Aera in Rock』で「再びの、ロック。」

AERA。そう、あの朝日新聞社の雑誌であるAERAのロック特集臨時増刊号である。

内容は70年代ロックが中心で、Zeppelin,Queenの珍しい写真が掲載されている。もっとすごいのはこの手の雑誌にほとんど載るBeatlesやStonesは無く、Jeff Beck,Janis Joplin、更にJohnny Thundersといったコアなファン向けのミュージシャンも取り上げられている。
またBrian Jonesが初代ファッションリーダとして紹介されている。

とても朝日新聞社発行とは思えない、コアでハイなテンションになる雑誌である。これは非常にお勧め。

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Apple Store, Shibuya求人広告

Store開設はまだ正式発表されていないが、Apple Store, Shibuyaの求人広告が。

「もうカリフォルニアまで仕事を探しに行く必要はない」というキャッチコピーがすごい。

しかし場所はどこだろう。やっぱりメインストリートの公園通り沿い?(空いている場所あったっけ?)。それとも少しはずれた青山通り沿い?

ところで以前噂になった京都や梅田はどうなったのだろうか?(その時は渋谷の噂はなかったはずだが)

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リニアモーターカーグッズ

先日東京出張に向かう際に京都駅新幹線コンコース内の売店でリニアモータカーグッズを見かける。

これはExpo 2005愛地球博のJR東海超リニア館のオフィシャルグッズとして発売されたものだ。この中でチョロQミニタイプに触手が動いたが、少し考えてリニアモーターカーにはあまり思い入れが無いためとりあえず購入はやめた。

リニアモーターカーというと、自分が子供の頃は今にも実現しそうな勢いがあったが、現状は技術的な問題よりも建設費や稼働するためのコスト的な問題のため実現が難しくなっていると認識している。よって潜在的に持っていたそんな軽い失望感が思い入れの無さに繋がっているのだと思う。

しかしよく考えると、Expo 70大阪万博の時に日本政府館に展示されていたリニアモーターカーを見た記憶が今蘇ってきた。
今年は科学ブームということもあり、今度見かけた時は買ってしまうかもしれないなあ。

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『子供の思考力を高める「スクイーク」』

"Powerful Ideas In The Classroom"の最近出た和訳版。

内容は単なるSqueakの紹介やプログラミングではなく、サブタイトルの「理数力をみるみるあげる魔法の授業」にあるように、学校の理数系の授業でのSqueakの実践の説明を中心にした教育関連の書籍だ。
また中身については重力の実験の所とアラン・ケイの「"宇宙から見た"人間」の所が興味深かった。

ちなみにこの手の本は大型書店にしか置いていないと思うが、例えば自分が見かけた中で三省堂はコンピュータ関連、八重洲ブックセンターとジュンク堂は教育関連のコーナーに置かれているなど、書店によってこの本に対する解釈が違っており、探す時には注意が必要だ。

また今年はアインシュタインの相対性理論発表から100周年ということで、アインシュタインや物理・科学の書籍が多く出ていて科学がブームになっているようだが、Squeakで特殊相対性理論の長さの縮みや時間の流れが遅くなることのシュミレーションができないかなと前から思っている(実はそういうプロジェクトは既にあるのかもしれないが)。

子供の思考力を高める「スクイーク」

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BトレJr 700系のぞみ&ひかりレールスター

Bトレ初の新幹線モデルを購入。なんと4両編成だ。タイトルの"Jr"とは"JR"ではなく"お子様向けジュニアシリーズ"の意味である。
どういう点でジュニア かというと、組み立て不要、シールはほんの一部を貼るだけ、窓やドアはペインティングで簡素化ということで、通常のBトレよりはNゲージぽくなく、より玩具ぽくなっている。

他にはあさまとはやてのセットがあるが、レールスターが色合いからも一番恰好良いと思う。しかし今後のシリーズではぜひとも500系を出して欲しいものだ。

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rockin' on 2005年3月号

何とFreddie Mercuryが表紙で、お目当てはFreddieの1979年から1987年にかけてのインタビュー記事である。
印象に残ったのは以下の通り。

・「(年を取って)車椅子に乗った僕がピアノの前に連れていかれて"Bohemian Rhapsody"を歌う姿が目に浮かぶよ」(1984年)
・「"Is This The World We Created?"は1984年の曲だが、(1985年の)Live Aidで歌うために作ったような曲だ」(1985年)→だからLive AidのWembleyでのラスト近くにFreddieとBrianが二人で出てきてこの曲を歌ったのかと納得。
・「Aidsに関して何か影響ありましたか?」「影響はもちろんあったよ。もう適当につき合うのはやめたんだ。死ぬほど怖いと思ったから」(1987年)→Freddieが自分がAidsにかかっていることを知ったのは1987〜1988年頃と言われているが、このインタビューが行われた頃はまだその兆候がなかったように思う。しかしAidsに気をつけていたのに感染するなんて皮肉だ。

.....これほど生の声が聞かれたFreddieのインタビューは珍しいと思う。

PS.しかし"Queen Jewels II"は柳の下ですねえ。

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『ラピタ 2005年3月号』

今月号の特別付録は何と世界最小の「自走する鉄道模型」ということで、300分の1スケール、線路幅4.8ミリの新幹線0型である。
しかも正確には0系ではなく、試作A編成1002号というかなりマニアックな物である。

前のラピタに2005年3月号に鉄道模型の付録が付くと書かれていた時は、路面電車と予想していた(自分の希望としてはSLだったが、SLは小型化は難しいだろうなと思っていた)。
しかし予想は外れ、意外にも新幹線ということで少しがっかりしたが、今回のマニアックな選択に思わず購入した。本体の雑誌の記事にも珍しい鴨宮モデル線区と試作車両が載っていたということもあるが。

ただし添付の線路がカーブ2本ということで円周線路は別途購入しないといけないため、とりあえずは動かさずに飾っておくつもりだ。

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『頭がよくなるスーパー読書術』

カリスマ現代文講師の出口汪氏の予期せぬ新作。本屋でいきなり見つけて即購入。

・プロローグでこんな疑問を知りたいと思わせる構成はさすが論理的。
・全体的に具体的な読書術が書かれているわけではなく、もう少し本質的なヒントになるものが記述されている。
・巷の速読法はいわゆる斜め読みの類いであり、これでは書かれている文章がもったいない(さすが現文講師は言葉を大事にする)。
・記憶するためには「理解する物事を関係づける」「反復して定義」「使ってみる」ことだ。
・人に説明できるように読め。

最近勉強法や速読の本をよく読んでいるが、それらに共通するのは書かれている内容を単に受動的に読むのではなく、能動的に目的を持って考えながら読めということだ。
当たり前のことだと思うがこれを再認識させてくれた、論理的な構成で読んで後味が良い本だ。

出口汪の頭がよくなるスーパー読書術

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You Gotta Move/Aerosmith

Aerosmithの新作DVD。ライブDVDにライブCD付きという豪華なパッケージだ。

Aerosmithの映像は実は意外に少なく、昔のLD時代でもBest PV Clip集があった位だと思う。DVDでもこれが事実上初めてのはずである。

・ライブというよりドキュメンタリー調で、曲によっては観客の姿が演奏と交互に映し出されて演奏に集中できない。
・メンバーの演奏を中心に映し出される曲もあるが、カメラワークの動きが激しく見ていて疲れる。これならボーナストラックの曲の方が素直なライブ映像なので楽しめる。
・曲によってはイントロの途中から始まる。また"Draw The Line"では間奏のタメの所でメンバーのコメント映像と音声が入ったりでがっかり。
・Making Of Honkin' On Boboは見ていていろいろな発見があり楽しい。メンバー同士で褒めすぎ(?)のところはあるが。

Aerosmithは現在長期活動停止中とのことだが、やはり純粋なライブ映像やBest PV Clip集のDVDが出て欲しいものだ。

Aerosmith/You Gotta Move

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『頭をよくするちょっとした「習慣術』」

和田秀樹さんの単行本。
和田さんの本は、自分にとって合うものはすごく合うし、合わないものは全く合わないということで結構印象が違う。しかしこの本は自分に合うタイプの本だ。特に、

・英語に対して日本人が苦手なのは、会話ではなく読解力であることをみんな誤解している。
・よって話すのをあきらめて読み書きに力を入れれば英語力は伸びる。ただし目的を持って内容を考えて読むこと。
・この手のビジネス書(違うかな?)には珍しく「頭のいい子どもに育てるための習慣術」という章もあるが、日本の詰め込み教育は世界中で評価されていたのに、本家の日本がやめてしまって今のような学力低下をまねいているという主張には、今だと簡単に同感できる(昔だったら詰め込み教育に賛成するなんてと反感を招いていただろう)。

の点を考えさせられたのは読んですごく価値があった。特に英語の勉強法についてはこれで励まされる日本人も多いだろう。自分も含めて.....

頭をよくするちょっとした「習慣術」

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『人生が変わる「朝5分」速読勉強法』

勉強法の本を多く出している高島徹治さんの単行本。
今流行りの「早起き」「速読」を取り入れたタイトルは少し怪しげだが、内容は巷の速読術批判があり参考になった。

・いい速読法と悪い速読法を見分けること。
・「世に盛る」速読法は右脳開発やイメージで潜在意識に訴えて行うことになっているが、普通の人間にはなかなか出来ない。書籍だけではマスターできず、少なくともセミナー受けないと無理だろう。だから眼球トレーニングなんて必要ない。
・著者の主張は「速く読もうという意識改革」「拾い読みの技術」「能動的にキーワードの網を張って探し読み」

というようなオーソドックスな内容だが、目的を持って内容を理解しないと機械的に速読しても意味がない、という主張には改めて現実的な解だと思って納得した。

人生が変わる「朝5分」速読勉強法

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レコード・コレクターズ 2002年5月号 Marianne Faithfull

年月間違いではなく、先日古本屋に行った際に見つけた2002年5月号だ。
特集はレココレ20周年記念ということで、「ロック・ニュー・スタンダード200」というロックの定番アルバムの紹介だが、他にMarianne Faithfullの特集があったので、こちらを目的に買う。

MarianneといえばStonesに興味を持ち始めた頃に「Mickの元恋人」「Marianneの気を引くためにAs Tears Go Byを作って贈った」という話を聞いてその存在だけは知っていた。
そして怪しげなモノクロブートビデオで見た"Rock And Roll Circus"のMarianneの映像を見て、その美しさとStonesとの関係に違和感を持ったものだ。
実は曲自体は"As Tears Go By","Something Better","Sister Morphine"といったStonesつながりの物しか知らないのだが、最近出たRock And Roll CircusのDVDを見て、その人物像に興味が出てのでレココレを買った。

記事によると、上流階級出身でお嬢様のため最初はアイドルとして売り出されたが、18才で結婚&出産(その子は2005年でなんと40歳だ)。そしてMickとの不倫、Mickの子供を妊娠・流産、Keithの家でドラッグ所持で逮捕。その後Stonesとの関係を絶つも、酒&ドラッグで容姿や声も激変。そして80年代から徐々に復活し現在に至る.....
ということでまさに波乱の人生を送ってきた人というのが改めてわかった。

しかし自分の中ではモノクロで見た"Rock And Roll Circus"の"Something Better"が一番印象に残っている。それは美しくもあり哀しくもあり、これ以上人物像を探るのはやめようと思った。
やはり純粋に彼女の音楽を聴こう。

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